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副甲状腺機能亢進症

副甲状腺機能亢進症

 

自覚症状 腎臓・尿管結石、骨折(易骨折性)などで検査して見つかります。症状のない場合は頸部の超音波検査や血液検査でCaが高く 原因を検査して見つかります。長期透析例では2次性副甲状腺機能亢進症が出現しやすい。
診断 頸部、上胸部の超音波エコー、CT、RI(ラジオアイソトープ)検査。参考画像は腹部CT検査で、偶然、腎臓結石が見つかり、血液検査でCa値が高く、副甲状腺ホルモンを検査した結果、高値で、頸部の超音波検査を行い、異常を認めた例です。
治療 手術(摘出)